おうちバリスタ なつcafe

家庭用エスプレッソマシンを使ってデザインカプチーノ・ラテアートにチャレンジ。

 
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『この世界の片隅に』すずちゃんをカプチーノに描いてみた



『この世界の片隅に』公式サイト

のん(能年玲奈)さんがアニメの吹き替えながら久しぶりに復帰するというので、

気になっていた映画『この世界の片隅に』を観に行ってきました。

(正確に言えば観たのは公開が始まって4日後の先月なんですけど。)



すでに観た人達から賞賛の嵐でしたが、その評判通りの作品でございました。

まずは、のんさんの感想からですが、

初声優ながら のんさんの演技が実に素晴らしかった。

俳優さんがアニメの声を演じることに関して、

声だけの演技で感情を表現しないといけないので、

俳優さんの中には「この人は話題づくりのために起用したでしょ」的な

ヘタクソで畑違いな人達も多く、

最初にのんさんが主役を演じる時にも話題作りかなぁと思っていたのですが、

映画を観てその考えが間違っていたことに気づかされます。

のんさんの演技は話題性とかそんなこと抜きに素晴らしかった。

のんさんでも『あまちゃん』の天野アキでもなく

画面の中で生きているのは北條すずという一人の女性で、

北條すずをものの見事に演じきっていました。

物語が進むにつれどんどんすずちゃんに感情移入し心が揺り動かされました。

『あまちゃん』の天野アキ役もすばらしい演技をしていましたが、

ウワサされている前所属事務所の圧力でテレビ業界から干されてしまっているとか、

そんな芸能界のしがらみで埋もれさせてはいけない女優さんですよ。

映画についてはネタバレになるので多くは書けませんが、

戦争や原爆を描いたアニメですが暗い話ではありませんが、

戦況の悪化で生活がどんどん苦しくなることや

常に死と隣り合わせという現実の重さのなかにありながら、

そんな中においても日常の中の些細な幸せにベースを置いた物語が淡々と進み、

それが愛おしくてたまらなくなりました。

反戦を強調したような物語ではないものの

戦時中の普通の人達の普通の暮らしを綴っているからこそ

逆に戦争の悲惨さや愚かしさが伝わってくるのです。

ヘンに反戦を強調されるより心に去来するものがありました。

だから泣けて泣けてしかたがないのです。

この映画は公開当初は公開館数わずか63館だったのですが、

じわりじわりとクチコミの力で観に行く人が増えていき、

劇場数も増えて来ているという異例のヒットとなっています。

ひとりでも多くの人に観てほしい映画です。

心を何度も揺さぶられ生きることへの喜びや思いを次に繋げていくことの大切さを感じ

映画館から外へ出ると全てのものが愛おしくなるほどに、

きっと心に大きなものを残してくれるから。



これを書いていて、またすずちゃんに会いに映画を観たくなってきました。

ということで今回は北條すずちゃんをカプチーノに描いてみました。

『この世界の片隅に』北條すず デザインカプチーノ

素朴な雰囲気のある絵柄を描くのは難しいですね。

2016.10.27 ダブルリーフ

2016.11.02 ハート&リーフ

2016.11.26 リーフのラテアート


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プロフィール

なつかもとや

Author:なつかもとや
コーヒー関係が苦手だった私が、
デザインカプチーノに魅了され、
無謀にも独学で、ラテアートや
デザインカプチーノ作りに孤軍奮闘中。


 
 
 
 
 
 
 
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