おうちバリスタ なつcafe

家庭用エスプレッソマシンを使ってデザインカプチーノ・ラテアートにチャレンジ。

 
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新書 『バール、コーヒー、イタリア人』

先月に、神戸六甲道にあるバールリベルタに行った時、

お酒なんかも出してるし、

経営時間が、お昼から深夜遅くまでだったこともあり、

バールって、いわゆるカフェとは違うのだろうか?

そもそも「バール」って何だ?という疑問が生まれました。

そんな時にタイミングよく出会った新書をご紹介します。

バール、コーヒー、イタリア人―グローバル化もなんのその (光文社新書 296)
バール、コーヒー、イタリア人―グローバル化もなんのその (光文社新書 296)島村 菜津

光文社 2007-03
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イタリアには、2006年時点で、バールが15万5069軒も存在するそうで、

イタリア人の98%がバールを利用し、

外食費の三分の一を投じているというデータもあり、

そんな、イタリアを象徴するバールとは、

バールの綴りが「BAR」としているように、

お酒があることもあってバーには違いないのだけれども、

バーより敷居が低く、誰でも気軽に入れる立食中心のお店で、

基本は、コーヒー(エスプレッソ)に軽食、お酒が出るほかに、

各地方、各店舗で特色があって、

ケーキやジェラート屋、タバコ屋、トトカルチョ屋、

バスのチケット屋、ちょっとした日用雑貨屋などなども兼ねていて、

個人経営を含めて店舗数が多いこともあり、

日本で言うところのコンビニエンスストアに近い存在なのでしょうが、

コンビニのような簡素な場所でもなく、

人と人との繋がり(コミュニティ)を大切にしているので、

けっきょくのところバールとは、

喫茶店兼居酒屋兼ミニコンビニ兼町の集会所のような場所であり、

イタリア人にとってバールとは、

なくてはならない憩いの場所なのだと言うことが、

この新書によって理解できました。

 そして、この新書ではバールの話以外にも、

イタリア人とコーヒーの関わりの歴史など、

コーヒーに関しての雑学も抱負で、興味深く読むことができ、

いつか、本場イタリアのバールにも行ってみたくなりました。

Comments

イタリアのBARは今年のお正月に色々行ってみましたが、
日本のBARに比べたら
ミルクの注ぎ方とか、色々、全て適当ですよ。
ミルクなんてミルクジャグの横から注いでいるお店が
殆どです。

しかし、味に差はあるものの、いずれの店も後味はさっぱり!
素材や抽出に拘りがあるのでしょうね。

日本のBARをはじめ、エスプレッソ文化はまだまだこれからですね。
>日本のBARに比べたら
>ミルクの注ぎ方とか、色々、全て適当ですよ。

イタリア人らしい(笑)

>日本のBARをはじめ、エスプレッソ文化はまだまだこれからですね。

書店を見てみると、
カフェ開業のノウハウ本なんかも多く出ているので、
これから発展していくんでしょうね。
リベルタのような本格的なバールが増えるのを期待しています。

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プロフィール

なつかもとや

Author:なつかもとや
コーヒー関係が苦手だった私が、
デザインカプチーノに魅了され、
無謀にも独学で、ラテアートや
デザインカプチーノ作りに孤軍奮闘中。

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