
めずらしく父親がマンガを読んでいました。
何を読んでいるのだろうと後ろから覗き込んだら、
水木しげるさんの『悪魔くん千年王国』でした。
そこで、カプチーノに、
悪魔くん(松下一郎)を描いてあげましたが、
思ったより反応が薄かった・・・(´;ω;`)
『貸本版・墓場鬼太郎』を貸してみたら、
熱心に読んでいるので、次々に他の水木作品も薦めて、
このまま水木ワールドへ引きずり込んで、
一緒に鳥取の境港に連れて行こうかと計画しています。
もちろん旅費は父親に出してもらって(笑)
ところで、関西でも今週からスタートした『墓場鬼太郎』のアニメ、
全11回ということもあり、話の進むテンポが早く、
水木作品独特の奇妙でゆったりとした時間の流れが、
削がれてしまっているのは残念なところなんだけれども、
全体を通してみれば、よく出来ているので気に入っています。
あのクオリティーで『悪魔くん千年王国』もアニメ化してほしいものです。
千年王国は1960年代に貸本として誕生した作品で、
70年代に水木しげるさん自身の手によってリメイクされましたが、
劇中に出てくるセリフが現在の世相と通じるものが多く、
アニメになっても古さを感じさせないと思うのですが。
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